《守護甜心》歌詞
日文 全版
ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
いっぱいあるもん
ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
ナリタイアタシ
クールで強くてカッコいい イケてると言われていても
ほんとはそんなでもないし フツーに女の子だもん
プレッシャーなんかはねのけて すなおになりたいんだけどな
キャラじゃないとか言われたって あたしのこころアンロック!
なりたいようになればいいじゃん しゅごキャラがついてるよ
やりたいようにやればいいじゃん ぜんぜんオッケーだし
なりたいようになればいいじゃん ひとつだけじゃつまんない
やりたいようにやればいいじゃん なんだってできるよ
だれでもどこかで願ってる ちがう自分になりたいと
だから背伸びをしてみたり ヘコんだりもするんだよね
こころのなかにあるたまご みんな持ってるはずだから
○もxもつけさせない ネガティブハートにロックオン!
いきたいようにいけばいいじゃん 心配しなくていい
たまにはすこしサボりゃいいじゃん がんばりすぎないで
いきたいようにいけばいいじゃん オトナにはわかんない
信じる道をいけばいいじゃん まちがったっていい
たりたいようになればいいじゃん しゅごキャラがついてるよ
やりたいようにやればいいじゃん ぜんぜんオッケーだし
なりたいようになればいいじゃん ひとつだけじゃつまんない
やりたいようにやればいいじゃん なんだってできるよ
きっと
ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
いっぱいあるもん
ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
ナリタイアタシ
-----------------------------------------------------------------
枯樹林
“那,我們就走吧。”亞夢揮了揮手,讓大家跟著她走,可是卻遲遲沒有動靜。
“你們怎麽還不走啊。”亞夢轉過頭去,看見的卻是空蕩蕩的一片空地。
“人,人都到哪裏去了?”亞夢的頭上不禁冒出了幾滴冷汗。
“小夢,別在那裏愣著了,快點過來。”彌耶站在遠處向亞夢努力揮著揮手,生怕亞夢看不見。
“哦,來了。”亞夢定了定神,向前跑去。
“咦,為什麽會有這個東西呢?”亞夢看著眼前的一層藍得發白薄膜,眼裏寫著兩個字,那就是“好奇”。
“小夢,來,我們一起撞上去,看一看會不會彈迴來。”不顧亞夢的掙紮,彌耶拉起亞夢撞了上去。
“誒,真的會彈迴來咦。”彌耶做出弧線狀,在那層薄膜來迴彈跳。
“真是的。”亞夢抹去額上的汗水,目光跟隨著彌耶的跳動而轉移。
“刺啦”的一聲刺動了亞夢的神經。
“海裏,你和璃茉有沒有聽見一個聲音?”亞夢將目光轉移至了海裏和璃茉的方向。
“好像是有什麽聲音,”海裏推了推眼鏡,“什麽東西就要破掉的聲音。”
“應該是這層薄膜就要破掉的聲音吧。”璃茉的話一出口,亞夢便將目光慢慢轉移到了彌耶正在彈跳的那個方向。
一條裂縫正在那層薄膜上蔓延開來,“嘭”的一聲,隻見彌耶筆直地落了下去。
“這,這是。”亞夢趕緊走上前去,所看見的卻隻是深深的懸崖。
-----------------------------------------------------------------
綠色森林
“璃茉,你看這些玩偶,真的好好玩哦。”一路上,亞夢一直都在拿著這些玩偶欣賞,玩弄,而這句話,璃茉也不清楚自己聽了多久,亞夢說了幾遍了,更何況,她根本就沒有心思去聽,她現在所想的隻是該如何走出去,僅此而已。
“亞夢。”璃茉停止了前進的腳步,導致後麵一心一意玩玩偶的亞夢撞在了她的身上。
“璃茉,你沒有事吧。”亞夢那張關懷的臉出現在了璃茉的麵前。
“沒有。”甩去額上的汗水,璃茉接著說,“不如我們分開走吧。”
-----------------------------------------------------------------
唯世所在的森林
“果然沒錯。”唯世看著那根布條,愁眉不展。
“唯世君,別這樣嘛。”亞夢拍了拍唯世的肩膀,“我們總會走出去的,不是嗎?”亞夢麵對唯世,那臉上的笑容令唯世出了神。
“所以,我們不能就這樣光站著不想,也要動動腦筋啊。”唯世仿佛從亞夢的笑容中明白了些什麽。
“嗯。”他迴以微笑,點了點頭。
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小夜在這裏解釋一下,《木偶劇:一線4心9傀儡》的意思是:一出木偶劇,隻有一根線來操控,心痛,心跳,心殤,心碎,九個傀儡的結局都隻有一個,那就是·····
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ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
いっぱいあるもん
ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
ナリタイアタシ
クールで強くてカッコいい イケてると言われていても
ほんとはそんなでもないし フツーに女の子だもん
プレッシャーなんかはねのけて すなおになりたいんだけどな
キャラじゃないとか言われたって あたしのこころアンロック!
なりたいようになればいいじゃん しゅごキャラがついてるよ
やりたいようにやればいいじゃん ぜんぜんオッケーだし
なりたいようになればいいじゃん ひとつだけじゃつまんない
やりたいようにやればいいじゃん なんだってできるよ
だれでもどこかで願ってる ちがう自分になりたいと
だから背伸びをしてみたり ヘコんだりもするんだよね
こころのなかにあるたまご みんな持ってるはずだから
○もxもつけさせない ネガティブハートにロックオン!
いきたいようにいけばいいじゃん 心配しなくていい
たまにはすこしサボりゃいいじゃん がんばりすぎないで
いきたいようにいけばいいじゃん オトナにはわかんない
信じる道をいけばいいじゃん まちがったっていい
たりたいようになればいいじゃん しゅごキャラがついてるよ
やりたいようにやればいいじゃん ぜんぜんオッケーだし
なりたいようになればいいじゃん ひとつだけじゃつまんない
やりたいようにやればいいじゃん なんだってできるよ
きっと
ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
いっぱいあるもん
ほっぷ すてっぷ じゃんぷ
ドルゥ ドロゥ ドロゥン
ちっぷ しろっぷ ほいーっぷ
ナリタイアタシ
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枯樹林
“那,我們就走吧。”亞夢揮了揮手,讓大家跟著她走,可是卻遲遲沒有動靜。
“你們怎麽還不走啊。”亞夢轉過頭去,看見的卻是空蕩蕩的一片空地。
“人,人都到哪裏去了?”亞夢的頭上不禁冒出了幾滴冷汗。
“小夢,別在那裏愣著了,快點過來。”彌耶站在遠處向亞夢努力揮著揮手,生怕亞夢看不見。
“哦,來了。”亞夢定了定神,向前跑去。
“咦,為什麽會有這個東西呢?”亞夢看著眼前的一層藍得發白薄膜,眼裏寫著兩個字,那就是“好奇”。
“小夢,來,我們一起撞上去,看一看會不會彈迴來。”不顧亞夢的掙紮,彌耶拉起亞夢撞了上去。
“誒,真的會彈迴來咦。”彌耶做出弧線狀,在那層薄膜來迴彈跳。
“真是的。”亞夢抹去額上的汗水,目光跟隨著彌耶的跳動而轉移。
“刺啦”的一聲刺動了亞夢的神經。
“海裏,你和璃茉有沒有聽見一個聲音?”亞夢將目光轉移至了海裏和璃茉的方向。
“好像是有什麽聲音,”海裏推了推眼鏡,“什麽東西就要破掉的聲音。”
“應該是這層薄膜就要破掉的聲音吧。”璃茉的話一出口,亞夢便將目光慢慢轉移到了彌耶正在彈跳的那個方向。
一條裂縫正在那層薄膜上蔓延開來,“嘭”的一聲,隻見彌耶筆直地落了下去。
“這,這是。”亞夢趕緊走上前去,所看見的卻隻是深深的懸崖。
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綠色森林
“璃茉,你看這些玩偶,真的好好玩哦。”一路上,亞夢一直都在拿著這些玩偶欣賞,玩弄,而這句話,璃茉也不清楚自己聽了多久,亞夢說了幾遍了,更何況,她根本就沒有心思去聽,她現在所想的隻是該如何走出去,僅此而已。
“亞夢。”璃茉停止了前進的腳步,導致後麵一心一意玩玩偶的亞夢撞在了她的身上。
“璃茉,你沒有事吧。”亞夢那張關懷的臉出現在了璃茉的麵前。
“沒有。”甩去額上的汗水,璃茉接著說,“不如我們分開走吧。”
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唯世所在的森林
“果然沒錯。”唯世看著那根布條,愁眉不展。
“唯世君,別這樣嘛。”亞夢拍了拍唯世的肩膀,“我們總會走出去的,不是嗎?”亞夢麵對唯世,那臉上的笑容令唯世出了神。
“所以,我們不能就這樣光站著不想,也要動動腦筋啊。”唯世仿佛從亞夢的笑容中明白了些什麽。
“嗯。”他迴以微笑,點了點頭。
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